【式場見学レポ #1】ホテル椿山荘東京

式場レポ

はじめに

2025年12月に都内ホテルで結婚式をあげた、卒花の『いぬ子』です🐾

結婚式準備はやることが盛り沢山…

ひとつのブライダルフェア(式場見学)に参加するだけでも2時間程度かかります。

『いぬ子ブログ』では、私が参加したブライダルフェアについて詳しくレポしています。

ブライダルフェアに参加する会場を決めるうえで、少しでも参考になれば幸いです。

今回は、ホテル椿山荘東京(以下、椿山荘)でブライダルフェアに参加してきた様子をお届けします!

椿山荘は、東京のど真ん中とは思えない広大な日本庭園を持つホテルで、格式あるホテルウェディングが叶う会場として人気です。

当日は式場・披露宴会場・料理の試食までじっくり見せてもらいました!

※2025年1月時点の情報となります。

アクセス

行きは、地下鉄 江戸川橋駅 から歩いて向かいました。

徒歩10分程度でしたが、ずっと上り坂だったため、けっこう疲れました..

帰りは、ホテルの目の前から新宿西口行きのバス(白61系) に乗ったため快適でした。

これから行かれる方は、バスやタクシーを利用されることをお勧めします。

池袋駅の西口から無料のシャトルバスも出ているみたいなので、チェックしてみてください。

挙式会場(チャペル)

椿山荘には2種類のチャペルがあり、それぞれ雰囲気が違いました。

両方のチャペルを見学させてもらったので、それぞれレポします。

『LUMIER (ルミエール)』

白基調の爽やかで、クラシカルな雰囲気のチャペルです。

チャペルの大きな窓からは、明るい日差しと、庭園にある滝が見えて、水の音も聞こえてきます。

水の音をききながら、愛を誓うなんてロマンティックですよね!

マイナスイオンが感じられて、非日常感溢れる、神秘的な雰囲気のある素敵なチャペルで、個人的には一番気に入ったチャペルです。

『VENT VERT (ヴァンヴェール)』


こちらのチャペルは、2023年9月にリニューアルされた、比較的新しいチャペルです。

ウッド調×モダンな照明ですごくおしゃれですよね。

実はこのチャペル、2階に控室があり、挙式直前にご両親と一息つけるスペースがあるんです。

卒花目線でいうと、当日は挙式前がいちばん緊張した時間だったので、本番前にほっと落ち着ける空間が用意されているのは、すごく魅力的だと思います。

しかし、ひとつだけ気になった点が…

写真にも写っているのですが、チャペル内に白い柱があり(後方の席にもう2本あります)

ゲストの座る場所によっては、柱が邪魔になって新郎新婦が見えない可能性があるなと思いました。

もちろん、ゲストの数次第では、柱の真後ろは避けて座ってもらうなど工夫もできるので、あくまで参考までに..!

日本庭園と雲海演出

椿山荘の魅力といえば、歴史ある日本庭園。

挙式のあと、この庭園に出てゲストとの写真撮影やフラワーシャワーの演出ができます。

そして、今回のブライダルフェアで一番感動したのが、日本庭園でみられる「東京雲海」の演出です。

庭園内では1時間に2回ほど、約3分間 霧が出現する“雲海演出”が見られるんです。

これが想像以上に凄かった..!

SNSで見たことはあったのですが、実際に体験してみると、想像以上の霧の量で本当に「雲海に包まれる」感覚でした。

それもそのはず、庭園の敷地の約3/4を雲海が覆っているらしいです。

とても迫力があって盛り上がったので、式当日にゲストと雲海をバックに写真撮影ができたら、素敵だろうな〜と感じました!

披露宴会場

椿山荘には、何種類もの披露宴会場があります。

自分たちの結婚式のイメージやゲストの人数に合った会場を選択できるのが魅力ですよね。

椿山荘の披露宴会場の特徴は

  • ウェルカムスペースまで全部専用スペースのため、ふたりらしい空間が作れる!
  • 専用のブライズルームが隣接されている会場もあり、準備やお色直しの動線がスムーズ!

私たちもいくつか案内してもらいました。

『胡蝶(こちょう)』収容人数: 70〜150名

胡蝶は、煌びやかなシャンデリアが印象的な会場です。

専用の芝のテラスがあり、そこでスイーツビュッフェなどの演出も可能です。

披露宴会場とホワイエを仕切る扉が、白木のルーバー(羽板)扉になっていて、どこかリゾート感を感じる空間でした。

また私の推しポイントは、ホワイエの床材に ↓の写真の撮影スポットと同じような緑色の大理石が使われている点です。

※写真は、公式ホームページからお借りしています

こちらの撮影スポットは、椿山荘で挙式された花嫁さんの写真でよく見ており、大理石と白いウェディングのコントラストが本当に素敵だなと思っていましたが

『胡蝶』では披露宴会場に隣接するホワイエの床材として、同じ大理石が使われています。

ホワイエも完全にプライベート空間なので、ここのホワイエで前撮りやゲストとの写真撮影をしても凄く素敵だと思いました。

胡蝶のホワイエ
※写真は、公式ホームページからお借りしています

『カメリア』収容人数: 60〜98名

『カメリア』は、『胡蝶』と比較するとコンパクトな会場になります。

会場に入ると一番最初に目に飛び込んでくるのは、大きな窓とその奥に広がる庭園..!

天井や壁には、四角をいくつも重ねた幾何学模様のようなアートが施されていて、少しモダン寄りな雰囲気もあります。

会場の2面が大きなガラスになっているので、開放感もあり、とても明るい印象の会場でした。

カメリアの入口スペース

会場の入口は少し小上がりになっていて、お色直しで、階段から降りて再入場するような演出も可能です。

入り口の雰囲気もおしゃれですよね!

ちなみに、この会場はブライズルームも隣接されているので、お色直しの時間を短縮できます

ゲストとの時間を大切にしたい花嫁さんにピッタリですね!

『雅(みやび)』収容人数: 70〜260名

『雅』は、今回見学した会場の中では1番大きな会場でした。

2024年9月にリニューアルされているので、とても綺麗で、

絨毯やカーテンもブルーグレー系でまとめられていて、爽やかな雰囲気です。

今回見た会場の中では、1番「王道ウェディング」という印象を持った会場でした!

『雅』の披露宴会場・内装

見学に伺った時は、ちょうど前の宴会の清掃中のタイミングでしたが

とても広い会場なので、座席のレイアウトなども自由に組みやすそうです。

『雅』のホワイエ

披露宴会場には窓はないのですが、専用のホワイエが一面窓になっているので

会場の扉を開けていれば、外の景色も楽しむことができます。

扉の開け閉めで、雰囲気も大きく変わるので、シーンに合わせて使い分けできそうですよね!

ちなみにこちらの会場も、専用のブライズルームが隣接されています。

料理の試食

試食メニュー

この日のもうひとつの楽しみ、お料理の試食。

ブライダルフェアの試食としては、すごく豪華なラインナップです。

特に印象的だったメニューが「米茄子の鴫炊き」です。

米茄子の鴫炊き

なんとこれは昭和天皇も召し上がったことのあるお料理なんだとか…!

トロトロとした茄子と、出汁の旨みがしっかり感じられて、どの世代の方が食べても間違いない一品です。

椿山荘は、ブライダルフェアに参加した式場のなかでも、お料理が美味しいと感じました!

費用・特典

披露宴会場は『胡蝶』で80名程度の規模で見積もっていただきましたが、約440万円前後でした。

正直、良い値段はしますが、ホテルウェディングの中では比較的お手頃かなという印象でした。

もちろん選ぶ会場や時期、人数次第で変わるので、詳細はブライダルフェアで確認してみてください。

ちなみに成約特典は

  • 前日・当日宿泊プレゼント
  • お料理のグレードアップ優待
  • 挙式費用、会場装花、ムービー商品等の割引

がありました。

特典によっては、式のお日柄や、初来館時に成約した場合などの条件があるので、こちらも詳細はブライダルフェアでご確認ください!

※金額や特典の内容は、2025年1月時点のものになります。

まとめ

  • 椿山荘は、挙式や披露宴会場の種類が多く、選ぶ会場によって“自分たちらしさ”を大切にできる会場だと感じました。
  • 実は私の旦那さんのご両親も椿山荘で結婚式を挙げており、どの世代にとっても信頼感のある会場だと思います。

ただ…正直に言うと

  • 椿山荘は、会場の数が本当に多いので、ゲストが他の新郎新婦やゲストとすれ違うことがあるのは少し気になりました。
  • 内装がどちらかというとクラシカル寄りなので、最先端のモダンでおしゃれ空間が好きな人には少しイメージと違う可能性も。

ただ、庭園の美しさ、選べる挙式・披露宴会場の幅広さ、そしてホテルとしての安心感は間違いないと思います。

椿山荘は本当に魅力あふれる会場なので、興味を持っていただけたら、まずは是非ブライダルフェアに参加してみてください!

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